夏は涼しい室内から、ムッとする暑さの外に出た時、冬は凍えるような寒い外から温かな室内に入った時に、眼鏡を掛けた視界を覆う真っ白な世界。
これが噂の異世界トリップ!?いよいよチート能力発揮しまくりの主人公として活躍する時がキタッ!!
いいえ、あなたが居るのは紛うことなき現実世界。それは空気中の水分が温度さによって結露したゆえの白き世界。
というわけで、夏も冬もお店や建物、家などでの出入りで何度も異世界に旅立ちそうになる眼鏡ハンサム&眼鏡レディのみなさま、ごきげんよう。
一瞬で現実世界から隔離される白き世界へと旅立つ煩わしさは、なにも季節に限った事では無いですよね。
そう、あれは濃厚な醤油トンコツラーメンを食べようとした時のこと。
いただきますと割り箸を割って、麺とスープの渾然一体した風味豊かな空間へと顔を乗り出したとたん、世界は純白に包まれたぁぁぁ(エコー)。
せっかくのご馳走を前にお預け1分、眼鏡拭きタイム。
いや、ラーメンだけじゃなくて、うどんでも、そばでも、コーヒーでも紅茶でもココアでも!(ただし、ホットに限る)
この異世界トリップ、じゃなくて眼鏡が曇るのを何とかしたいと思った事はありませんか。ありますよね。そうですよね。うんうん。
でも出来れば乾かす時間が必要とか、大仰なアイテムが必要とかじゃなくて、簡単楽々が好ましい。
そんなあなたにおすすめの曇り防止グッズが『メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ』。
なんとマスクを着用した時の超煩わしい曇りからもこれでおさらばじゃぁぁぁっ!というくらいにレンズの曇りを止めてくれる素敵アイテム、それが『メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ』。
発売メーカーは、ソフト99コーポレーション。
自動車用メンテナンス商品から住まいのクリーナー、もちろんメガネのケア用品まで幅広い製品を手がけているお馴染みのメーカーさんなので信頼性も安心感もバッチリなお品です。
『メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ』は、日常の様々なシーンやマスク装着時などに発生する煩わしいメガネのくもりをスッキリ解消するジェルタイプのレンズ曇り止めグッズです。
使い方は簡単楽々。レンズ(片面)に“ジェルを1滴塗り込むだけ”で、さらに“乾燥不要”の時短で嬉しいアイテム。
眼鏡の手入れをする際に、汚れを拭き取った後に、濃密ジェルを塗り塗りすれば、あら不思議!
あんなに白い世界と密接な関係だったのに、もう身体の一部と化した眼鏡の存在を本当に忘れてしまうくらいに、クリアな世界がこんにちは。
しかも、ひとつあれば約100本分に使用できるので、お得さもバッチリ。
効果や持続時間に関しては、使用環境によって異なるとの事なのですが、白き世界の進入をたった一回防いだだけで倒れるようなヤワなジェルではない様子。
もちろん“使用環境による”ので一概には言えませんが、お手入れの際に一緒に『メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ』を使うのが忘れる事もなくて良さそうです。
自宅だけでなく、小さなアイテムなので季節を問わずカバンやポケットに入れておくと、いつでも手入れ出来て安心です。
ガラス・プラスチック製メガネレンズに“ジェルを1滴塗り込むだけ”の簡単楽々使用なので、マスク装着時のくもり止めにもおすすめ。
ただし、サングラスやゴーグル、ヘルメットシールドなどを含めて、カラーコーティング、ミラーコーティングされたレンズや、水中メガネ、コンタクトレンズには使用できないそうなので、ご注意を。
『メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ』の詳しい使い方は、レンズの両面に“米粒大(直径5mm程度)の液を付け”、ティッシュペーパーや柔らかい布などで液を塗り込み、キレイな面に変えながら拭き上げるだけで、曇り止め処理完了。
レンズをティッシュで拭く事に抵抗がある方は、柔らかい布で拭く事をおすすめします。
また、手軽に使えるティッシュですが、保湿成分を含んだティッシュペーパーは使用しないで下さいとの注意書きがありますので、しっとりした上質なティッシュでなく、サラリと気軽に使えるティッシュでレッツ拭き拭き。
『メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ』は、レンズにやさしい中性タイプ。
いっぱい付けたら効果が上がりそう!なんて事はなく、逆に液をつけすぎるとムラになったり、フレームのふちに液が溜まったりするので、ご注意。
マスクの時にも簡単便利な眼鏡の曇り止めグッズで、快適な眼鏡ライフを!
『メガネのくもり止め 濃密ジェル 耐久タイプ』製品情報
メーカー・ブランド:ソフト99コーポレーション
JANコード:4975759201922
- 商品名:メガネのくもり止め濃密ジェル
- 商品サイズ(幅×奥行×高さ):95×21×150mm
- 内容:10g
- 成分・材質:界面活性剤、アルコール類
- 原産国:日本
- カラーコーティング、ミラーコーティングされたレンズ、コンタクトレンズ、水中眼鏡には使用できません。
- 【保管】直射日光や高温になる所を避けてキャップをして保管する。
- 【破棄】中身を使い切ってから捨てる。